日本橋動物病院だより

日本橋動物病院だより

2026年のたより

後ろ足をあげている 股関節脱臼で骨頭切除が勧められる場合

八百屋さんに並ぶ野菜も果物も、すっかり秋らしくなりました。部屋を出てすぐはTシャツでも心地よいですが、風が吹くともう1枚欲しくなります。

ここ最近は、股関節脱臼の子が続きました。うちは、整形外科の専門ではないので、股関節脱臼をみる機会は少ないのですが、この2週間で3件は多い方です。

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両肩が外れた – 肩関節脱臼、関節固定という選択 –

2026年9月。最近は雨が多いですね。一雨ごとに、というよりも、一気に寒くなってきました。

今日、電話でお問い合わせがあったのは、2か月ほど前に手術をした小型犬の飼い主さんからです。数年前まで当院の近くにお住まいがありましたが、お引越しされてから久しぶりに手術の相談で来院されました。

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骨折は夜に起こる – 小型犬の橈尺骨骨折 –

夜中に骨折してしまった場合、まずは夜間診療を行っている病院に向かいます。

診察のあと、まずはレントゲン検査です。骨折が確認されると、仮の固定をしてもらって、痛み止めが出されます。その場ではそれだけです。とりあえずは応急処置で終わります。

手術や具体的な治療を相談するのは、翌日かそれ以降です。手術の日までは特別なことをせずに、いつもどおりに過ごすことになります。手術日は、骨折から概ね1週間くらい後が多いのかも知れません。

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信条は、構えすぎない、いつもどおり – 犬のTPLO –

梅雨ですね。よく雨が降ります。それだけではなく、暑かったり、ちょっと寒かったり。体調管理が難しい季節の変わり目ですね。

後ろ足の片方を着けずに、3本足で歩くようになったワンコが来院しました。散歩中に、公園のベンチほどの高さから飛び降りたときに、キャンといったとのことです。それから足を上げたまま歩くようになりました。中年齢の小型のワンコです。

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お友達との待ち合わせ – 犬の胃拡張症候群 –

午後から、数日は雨の予報。とうとう関東にも梅雨がやってきました。おおよそ1か月間、今年は雨の少ない梅雨だといいのですが。農作物が不作になってもいけないし、水不足も困るし、梅雨明けまでは辛抱ですね。

胃の中に空気が充満し、お腹が大きく膨らんで苦しくなる病気があります。胃拡張症候群と呼ばれる病気です。そんな、シニアのわんこが来院しました。これまでも何度も胃拡張を経験したとのことで、その都度、どうにか回復をすることができたということです。遠くから引っ越して来られた高齢のわんこは、頻繁に胃拡張を起こします。お母さんは、ずっとつきっきりは難しいところですが、急に起こる症状に気が抜けないといった様子です。

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犬の子宮蓄膿症を手術するとき

外に出ると目が痒くなってクシャミが出る。春のこの時期はもうしばらく続きそうです。かつては桜が散るまでの辛抱と言われていましたが、今年はどうでしょうか。そういえば、昨日花屋さんに行ったついでに桃の枝を購入しました。吹く風も、冬とは違って優しく感じます。

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看取り - 犬の胆嚢炎 –

あまり寒い冬にはならないと、そう予報されていたような。確かにそこまで寒くはない日もありますが、冬には違いありません。寒い。

今日は、テレビドラマの撮影の方が来られています。寒い朝の設定のようで、動物病院の外で撮影中です。それにしても、獣医師役の俳優さん、背が高いしかっこいい。

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朝んぽは朝日に向かって – 犬の脾臓腫瘍 –

朝日が低いところから差していて、眩しそうな顔で歩く飼い主さんとワンコとすれ違いました。公園に向かう途中のようです。初冬の早朝に、軽快な足取りをみて嬉しくなりました。

このワンコは、数か月ほど前の健康診断で脾臓に異常が見つかった子です。

脾臓に異常が見つかったので、さらに詳しく調べてから手術をしました。手術からは2-3か月ほど経ちます。楽しそうに散歩をしているところに遭遇して安心しました。

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