お知らせ

整形外科の骨折治療にハイブリッド創外固定システム ( SK Hybrid ESF System ) ( IMEX社 ) を導入しました。

骨折の治療には折れて不安定になった骨を固定するためにいくつかの方法があります。
プレートを使った治療が一般的ですが、他にはプレートと骨の中にピンをいれる治療を組み合わせたプレートロッドと呼ばれるもの、その他にインターロッキングネイルと呼ばれるもの、そして創外固定という治療法があります。
当院ではこれまでほとんどをロッキングプレートを使って治療していますが、ときには髄内ピンを使う方法も用いてきました。しかしながら、創外固定の導入はしておりませんでした。
理由は治すための治療としては非常に優れていますが、手術後の管理が大変なことがあります。通院頻度もある程度高めに必要です。
それでもなお米国アイオワ州立大学でのコースを取得し導入に踏み切ったのは、この方法には他にはない利点があることと、整形外科に力を入れていきたいと考える中で治療のために可能な手技は多く取り入れていきたいと考えております。

超音波検査装置が増えました。

これまでの超音波検査装置に比べてほぼ全ての機能が向上しました。
健康診断で行う腹部超音波検査では、肝臓、脾臓、腎臓、副腎、膀胱、腸骨下リンパ節、十二指腸、胃などを調べます。
また、心臓超音波検査では一般的な項目に加えて、カラードップラーを用いた血流の評価も行います。診察室で用いる小型の超音波検査装置と、検査室で用いるこの新型の超音波検査装置の2台で検査を行っております。

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