お知らせ

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病院からのお知らせ

【緊急事態宣言】時間帯予約制にいたします。

新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言を受けて、日本橋動物病院の受付方法を一部変更いたします。この変更は、緊急事態宣言解除までの間を予定しております。

ご来院前に、お電話でご予約ください。4月9日から4月30日までのご予約は、水曜日を除き随時受け付けております。

予約受付時間は、午前9時から午後6時までです。午後6時までは、予約優先として、予約のない方も診療をいたします。午後6時から8時までは、予約の方のみの診療を行い、ご予約のない方は診療受付ができません。

午前9時から12時 予約優先、予約なし可
午後3時から6時 予約優先、予約なし可
午後6時から8時 予約のみ、予約なし不可

期間中の外来は、予約を頂いた方を優先的に受付をいたします。

ご予約のない場合には、受付ができない場合があります。

・外来は原則、受付時間帯予約制といたします。

・発熱、呼吸器症状がある方、感染者との接触や2か月以内の海外渡航歴がある方の来院はご遠慮いただきます。

・院内に一度に入っていただく人数を制限いたします。

・動物のお預かりやお返しを動物病院入口の外で行うことがあります。

・大型犬以外は、原則としてキャリーケースやバッグに入れてご来院ください。

・院内に持ち込んだキャリーケースは、持ち手や扉などを消毒させていただきます。

感染拡大防止にご理解とご協力をお願いいたします。

必ずご来院の前に、お電話によるご予約をお願いいたします。

電話予約では、「受付時間」をお取りいただくことになります。「診療時間」のご予約ではございません。30分の枠に数名の方を受付いたします。診療は、その枠内の方が来院された順番で行います。

例えば、9時30分から10時00分の時間帯で受付のご予約をいただいた場合には、9時30分にご来院ください。そのお時間帯に来られた順番で受付をいたします。その時間帯に診療をすることをお約束するものではないことを予めご了承ください。

診療は、救急や急を要する場合に限って受付をいたしますが、その判断に基準を設けることは困難な場合がございますので、ご来院されるかどうかのご判断は、飼い主様にお任せをいたします。来院すべきかどうかのお問い合わせにつきましても、実施に診察をする前に、正確な回答をすることは難しい場合がございます。

飼い主様が、発熱している場合、呼吸器症状がある場合、新型コロナウイルス感染者と最近接触したことがある場合、2か月以内に海外渡航歴がある場合には、できるだけ他の人に連れて来てもうらうようにお願いしております。やむを得ず、該当する飼い主が来院される場合には、必ず事前に申告してください。

できるだけ直接対面での接触を避けるために、お電話で問診を取らせていただくことがあります。ご来院前に、携帯電話の充電をご確認ください。

4月5日(日)診療しております。

本日は、通常どおり受付をしております。

受付時間によっては混雑することがあります。
比較的待ち時間が少ない時間は、
午前10時から11時と、午後6時から7時です。

待ち時間が長くなる時間は、
午前9時から10時、11時から12時、
午後4時から6時、7時から8時です。

今後、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための応策として、時間帯予約制のような受付数制限が必要になる場合には、このホームページよりご案内申し上げます。現在のところは、これまでと同様に受付順で診療を行なっております。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応

日本橋動物病院の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防対策として、動物とそのご家族の安全を第一に考え、以下の取り組みを行っております。何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

院内での取り組み
1.アルコール消毒液の設置
新型コロナウイルス感染症(CDVID-19)に有効とされる70%以上濃度のエタノールを受付スペースに設置しております。もっとも効果的な予防は、手洗いとされていますので、受付スペースの手洗い場もご利用ください。

2.定期消毒の強化
ドアノブ、扉、受付カウンター、椅子、電気やエアコンのスイッチ類、便座やトイレ内の操作パネルや流水レバー等、ご利用される方々が触れる機会が多い箇所のアルコールまたは次亜塩素酸ナトリウム液による消毒を適宜行っております。

3.マスクの着用
動物のご家族の皆さまの安全と公衆衛生を考慮し、獣医師と動物看護師はマスクを着用しております。

4.空気清浄機の設置
浮遊ウイルス、付着ウイルスに対して効果的とされる空気清浄機を常時稼働させております。空気清浄機は、受付スペースと診察室内にそれぞれ設置しております。室内のウイルスを効果的に抑制する目的で、診療終了後の夜間も稼働させております。

獣医師と看護師の取り組み

1.出勤時の体調チェック
出勤前に検温し、発熱(37.5度以上)があった場合や、体調がすぐれない場合には、自宅待機としております。

2.勤務中の体調管理
勤務中に発熱があった場合には、マスクを着用のまま帰宅させます。

3.バックスペースにおけるアルコール消毒液の設置
常時、頻繁な手洗いとアルコール消毒を徹底して行なっております。

4.不要不急の外出の自粛
獣医師と動物看護師の不要不急の外出を自粛するよう指導しております。

尚、上記については、今後の日本政府ならびに関係機関の示す方針に準じて変更や更新を行う可能性がございます。その際には、改めてご案内申し上げます。
2020年3月27日 日本橋動物病院 院長
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