日本橋動物病院だより

日本橋動物病院だより

また、この話題

あまり朝の寒さが気にならなくなりました。
実際に、あまり寒くはないのかも知れません。
(結構いつも体が熱い方ですので、気になっていないだけでしょうか)
最近は手術ばかりしています。
特にこの1カ月半くらいは毎日手術をしていまして、気分転換や睡眠に特に気をつけています。
疲れた状態ではよくありませんからね。
そんなときに、またまた嬉しいことがありました。
このブログでパンの話題はやめようと思っているのですが、どうしても書いておかなければならないことがあります。(ちょっと大袈裟ですが)
・・・結局はこれからもパンの話題は尽きなそうです。
先日、清洲橋の江東区側に近いパン屋さんで、袋にいっぱい入った「パンの耳」を発見しました。
そのパン屋さんには時々行きますが、お徳用詰め合わせのようなものはこれまでも見たことがありましたが、パンの耳は初めてでした。
よく一斤入りのパンをカットしてもらうときに、「耳をつけますか?」と聞かれます。
サンドイッチの時のような細長いパンの耳ではなくて、側面の広いところの耳です。
僕はそこが大好きですので、当然返事は「耳はつけてください」です。
いや、むしろ、耳のところだけでもいいくらいです。
味が濃いというか、パンの味がよくしますから。
そのような中で、耳だけの袋を見つけたときの衝撃と、さらには、いっぱいなのに一袋50円だったことも衝撃でした。普通の食パンの耳とデニッシュの耳が入っていました。
耳だけの袋詰めはいくつかあったのですが、サービス品のようでしたし、ちょっと恥ずかしいという思いもあり、2袋だけにしました。
パンの耳のことは、よく食費を節約する話に出てきますし、カットの時も捨てる人がいるんだな〜という不思議な感じがありましたが、僕にとっては耳であろうがなかろうがパンはパンで、その違いは全くといってなく、ご飯とお焦げのような存在かも知れません。
特価ですと求めやすいのですが、あまりたくさん買いづらいので、困りものです。
本当に気になるものを見つけてしまいました。